【告白】なぜあなたの膝痛はヒアルロン酸注射ではとれなかったのか?ヒアルロン酸注射で治らない膝痛の3つの理由【春日市の整体ボディメイク春日】

ヒアルロン酸注射で膝の痛みが治らない3つの理由

膝が痛い…

整形外科で膝の治療を受ける時の処置として有名なのが

ヒアルロン酸注射です。

 

 

ですが、残念な事ですが注射を打っても治らない方はいらっしゃいます。

 

今回はその理由についてお話していきます。

 

 

 

整形外科で「膝が痛くて…」と伝え受ける処置の代表としてヒアルロン酸の注射があります。

 

ヒアルロン酸というと健康食品などでも取り上げられておりご存知の方が増えていますよね。

例えば【ほうじゅ◯】とかです。効くかどうかは・・・

 

 

整形外科で勤めていたとき見ていても感じていましたが、効く人もいれば「全然変わらない、注射されて痛かっただけ…」なんて方もいらっしゃいました。

 

「週に1回ヒアルロン酸を打ってもらっています。最近は2週間に1回になりましたが膝の痛みが治らないんです・・・・」

 

 

 

もしかするとあなたもそうではないですか?

 

 

 

効く人と効かない人

 

その違いは一体なんなのか?

 

 

ヒアルロン酸注射の【効く理由】【効かない理由】それぞれについて詳しく説明していきます。

 

 

 

膝痛にヒアルロン酸注射が効く人

 

 

考えて見てください!

そもそもヒアルロン酸ってなんなのでしょうか?

 

まずはそこから知る事が大切です。

 

 

美容でもヒアルロン酸は取り上げられているので女性にはそのイメージが強いかもしれません。

 

 

人間の関節には関節包といって関節を包む袋のようなものが存在します。その関節の中は関節液と言われるもので満たされていますが、これがヒアルロン酸です。

 

衝撃を吸収したり、関節がスムーズに動く潤滑油のような役割をしています。

 

 

ですが、老化や日常生活での過負荷などの理由でヒアルロン酸が減少してくると膝関節の動きが悪くなりさらに膝に負担をかけていくことになります。

 

 

 

ヒアルロン酸注射で痛みが引かない3つの理由

 

ヒアルロン酸が膝の動きを良くする潤滑油の働きをしていると効くと膝の痛みにかなりの効果を発揮しそうに思えてきます。

 

 

ですが、ヒアルロン酸注射で膝痛が治ることはほとんどありません。

 

 

その理由はなんでしょうか?

大きな3つの理由を説明します。

 

 

①1回で効果を感じれると思っている事

 

注射されたヒアルロン酸は体内に吸収されるため、疼痛緩和の効果はそれほど長く続きません。保険診療のヒアルロン酸注射の場合、1週間たたないうちに痛みが再発することもあります。

ヒアルロン酸注射による治療の前提は定期的な通院です。

 

そもそもヒアルロン酸の注射は打ち続ける事で対処していく治療なので1回打って効果がなかったという考えが間違いです。

 

 

②関節に原因がない事

 

これは意外と多い原因です。

関節に原因がある場合、ヒアルロン酸は効果がある場合が多いですがほとんどの患者さんの膝痛は関節に原因がありません。

 

膝の痛みの原因は太ももが緊張していたり、お皿の動きが悪くなっていたりする事が多いです。にも関わらずヒアルロン酸を注射しても状態の変化はありません。

 

 

 

③慢性的な膝痛には不向き

 

最後の理由はヒアルロン酸注射で膝痛が治るという思い込みです。そもそもヒアルロン酸注射は気軽な膝痛治療ではありますが、適応となるのは軽症の場合。初期の変形性膝関節症の膝痛緩和には効果を発揮しますが、症状が進行している膝関節では効き目がでないことがあります。

 

ヒアルロン酸注射の目的は、あくまで膝関節のクッション性や滑らかな動きをサポートすること。痛みは和らいでも、すでに負ったダメージが修復されるわけではありません。そのため、進行を食い止めることはできても、本当の意味で膝関節を元の状態に戻すことはできないのです。

 

 

 

 

あなたの膝の痛みに繋がった原因は何だと思いますか?