【告白】TVでも有名な筋膜リリースでは痛みは治らない!?

 

最近様々なメディアで特集されるようになった【筋膜リリース】

テレビや雑誌、書籍などで注目を集めています。

 

 

一般の人からすると筋膜ってなんですか?

筋肉と何か違うの?

と思っちゃうのではないでしょうか。

 

 

今回は流行りの筋膜リリースが本当に肩こりや腰痛に効果的なのか!?

そもそも筋膜リリースってなんなのか?

 

 

について基礎的な部分を説明します。

 

 

 

筋膜の働きとは?

筋膜とは何かと言われると結合組織です。

色々な臓器や骨・筋肉を支えるものとして働いています。

 

筋膜には【筋内膜・筋周膜・筋外膜】の三つがあり、筋繊維を包み込んでいます。

筋膜はコラーゲンからできており85%は水分です。

体内の水分の減少やストレス、長時間の同一姿勢などは筋肉の柔軟性の低下を招き、筋膜同士の癒着を起こし、結果として筋肉の動きが悪くなってしまいます。

 

 

筋膜は全身を覆っています。

肩のこりがお尻をほぐすと楽になったなんてことにはそういった理由があります。

 

首が凝っていて首をほぐしてもなかなか治らない理由も同じ理由ですね。

 

筋膜リリースとは!?

筋肉がスムーズに動くには、筋膜の滑りの良さが必要不可欠です。

筋膜を柔らかくし、滑りを良くし、解きほぐすことが【筋膜リリース】と言います。

 

 

 

ものすごく簡単にいうと筋肉をほぐすことで症状は取れると言うことです。

こんな事を言うと違いますと怒られそうですが

別に真新しいことでもなんでもないです。

 

 

 

では一般的な筋膜のほぐしと筋膜リリースの違いは何か?

 

症状の訴えがある場所で筋膜が凝り固まっている部分をマッサージや専用の器具を使ってほぐしていました。

 

太もものこの部分が凝ってますねと言われ太ももをほぐす。

腰が凝ってますねと言われ腰をほぐす。

肩が凝ってますねと言われ肩をほぐす…

 

 

これが今までの考え方であり、今までのやり方でした。

 

 

ですが、筋膜リリースでは筋膜が体全体を包み込んでいると言う考え方を持ち

症状のある場所にのみ原因があるのではなく別の場所に原因がある可能性があると言う考えで治療を進めていきます。

 

 

首が凝っていても別の部位に原因があればそちらをほぐし、そこが治るので筋膜のつながりで首の凝りが取れるといった考え方です。

 

 

筋膜リリースのやり方としては

徒手的にやる方法もありますが最近注目されているのが

セルフケアで行う方法です。

 

 

【筋膜リリース セルフケア】などで検索するとたくさんグッズが出てきますので見て見て下さい。

自身で上に乗ったり寝転がったりして筋膜リリースができるものが出ています。

 

 

 

まとめ

TVなどで特集され、これは新しい治療法だ!!

と期待されてしまうかもしれませんが、治療で結果を出されている先生は筋膜リリースをせずとも痛みのある部位以外の場所に原因を見つけ治療している方が多いです。

 

痛いところをしか治療せず、なかなか結果が出ていないのであれば治療院を変えたほうがいいですよ。

 

 

大事な事は手技手法ではないんです。

〇〇法などの手技手法で治っているのではなく、それを扱っている先生によって治っています。

ですので手技手法を探すより人を探すように気をつけて見て下さい。

 

 

どうやって先生を見つけていいか分からない…

 

そんな時はラインでご相談ください。

治療院の選び方をお伝えさせて頂きます。