肩こりの原因筋の代表格:僧帽筋 〜重要な○○筋との関係性〜

こんにちは!鶴薗です!

本日も肩こりについてです。

 

 

肩こりの原因となる筋肉として【僧帽筋】という筋肉があります。

TVでもよくとり上げられている大きな筋肉です。

皆さんも肩こりを引き起こす筋肉として一度は聞いた事があるのではないでしょうか?

 

 

 

本日はその僧帽筋と相互関係にある筋肉

【広背筋】

について説明していきたいと思います。

 

 

 

僧帽筋と広背筋は共にとても大きな筋肉です。

 

 

腕を上げる時にその二つはどう動くかというと

僧帽筋:収縮して縮こまる

広背筋:引き伸ばされる

 

 

では腕を下ろす時はというと

僧帽筋:引き伸ばされる

広背筋:収縮して縮こまる

 

 

 

というように僧帽筋と広背筋はお互いに反対の作用を持ち合わせた筋肉なんです。

片方が動かしもう片方が動きすぎないように調整しているようなイメージですね。

このような作用を筋肉の拮抗作用と言います。

 

 

人間の身体は日常生活において単一の筋肉だけが動くことはほとんどありません。僧帽筋が働く時は拮抗筋である広背筋がうまく働いてはじめてスムーズに身体を使う事ができます。

 

 

 

肩こりに悩まされている方の場合

僧帽筋が過負荷となっていて

持続的な収縮にて血行障害が生じてしまいます。

 

その理由の一つが僧帽筋と広背筋の拮抗作用の乱れなんですね! 

 

 

なぜうまく働かなくなるのか!?

こんな感じで骨盤を後方に倒したような姿勢になってしまうからです。

 

 

広背筋は骨盤にも付着するため

骨盤の動きが制限されていると

広背筋がスムーズに動く事ができない環境となってしまうんです。

 

 

そうなると僧帽筋との拮抗作用もうまく機能せず支障が出てしまうんですね!

 

 

肩こりといっても腰部に渡る筋肉が影響している可能性があるってことです。

 

 

いかがでしたか?

しっかりと自分の身体の状態を知ることが改善のファーストステップです。

なかなか改善しない肩こりでお悩みの方はなんでも質問してくださいね!