腰痛の手術費用はいくら? メリットとデメリットをご紹介!

あなたは腰が痛くて、病院に行きました。

 

椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症…etc

色々な診断をされて手術を考えている人、勧められる人も少なくないです。

 

 

また、様々な治療法を試すも満足のいく効果を得ることができず、手術を考えている方も中にはいるのではないでしょうか?

 

 

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症で手術をした場合その費用や入院期間はどれくらいかかるのかご存知ですか?

 

 

そして手術をするのなら手術後の後遺症の可能性や再発のリスクも知っておく必要があります。

 

 

 

今回の記事では、椎間板ヘルニアや坐骨神経痛、脊柱管狭窄症などで手術を考えている方やまたは手術を勧められている方に

あえて手術する事のデメリットをご紹介して行きます。

 

 

本当に手術が必要かどうかをもう一度あなた自身冷静に考えるための参考にしていただけたら嬉しく思います。

 


腰痛〜画像診断編〜

現在、日本では原因を発見するために画像診断を行います。

 

 

その代表格が【MRI】と【レントゲン】です

 

MRIとは!?

主な目的:神経や軟骨など身体の深部にある状況を検査するために行われる。

 

 

レントゲンとは!?

主な目的:骨に対して問題があるかどうかの検査

 

 

病院では、診察やレントゲン・MRIなどの画像検査を元に診断をして行きます。 

 

 

一言で腰痛といっても色々な診断がつきます。

 

 

腰痛の診断名の例

 

  • 腰痛症
  • 急性腰痛症(ぎっくり腰)
  • 腰椎分離症
  • 腰椎すべり症
  • 腰部脊柱管狭窄症
  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 腰椎変形症
  • 筋筋膜性腰痛症
  • 坐骨神経痛

 

このような診断名つけられた方が多いのではないでしょうか。

 

この他には、医者から

 

「腰にある椎間板のヘルニアですね、骨と骨の間が狭くなっているから腰が痛い」

 

とか

 

「脊柱管狭窄症は神経が圧迫されているので痺れがでる」

と説明された方は少なくないでしょう。

 

ですが、実際には画像所見では異常がなかった!なんてケースも数多くあるのをご存知ですか?

 

このような報告もあります。

 

腰が痛くない人に画像検査をした結果、多くの人に椎間板の異常が見つかった

 

というものです。実に健常者の76%の方に椎間板ヘルニアがあり

85%の人に椎間板変性が見つかったとされています。

 

この事実はどういうことかというと、

 

腰に痛みがない人でも検査をすれば85%の人に異常が見つかりますということです。

 

このことから言えることは、画像上の問題が100%腰痛と結びついているわけではなく、原因とならない場合があるということです。

 

仮にあなたが昨日から腰が痛くなり、今日病院に行き検査をして椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断された場合

 

おそらく痛みが出る前の日である一昨日に検査をしていても画像上では椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断されるような画像になっていた可能性が高いということです。

 

裏を返すと、画像上での異常は実際にあなたが感じている痛みの原因となっていない事を証明しています。

さらにいうと、

「腰痛と画像所見に関連性は無い」

「腰痛患者に画像検査を行うことは好ましくない」

なんていう結果すら出ています。

 

ちなみに日本では画像検査が当たり前のようにおこなわれていますが、検査の多さは世界的に見ても異常なほどです。

 

「前の病院でレントゲン撮ったのにまた撮るの!?」

なんて事を言っている人、病院ではよくいるのではないでしょうか?

とにかく無駄な検査が多いと言われています。

 

 

腰痛で手術を行う前に知っておきたい事

腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断され手術をするか検討されている方もいるかもしれません。

 

 

結論から言うと、手術をしようが、しまいが腰痛が良くなっていく可能性は手術せずに保存療法で治療していくケースと比べてほとんど変わりません。

 

 

その理由として、上記した通り画像所見と腰痛には関連性が低いのです。手術をして画像上の問題を取り除いても腰痛は治らないと言う事です。

 

 

では手術は必要ないのかと言うとそうではなく、今現在どうしても我慢できないくらいの激痛があり痛みのストレスが過剰な場合や、しびれがひどく全く動かせない場合は手術を選択することがいいかも知れません。

 

 

 

事実として、手術をすると短期的には腰痛が改善されるケースも多いです。

しかし、その逆で手術をしても全く改善しなかったケースやさらに悪化したケースもあります。

 

 

 

手術は最後の手段として選択するべきです。

 

 

手術を選択する場合

痛みが非常に強く、日常生活に支障が出る程度の場合

排尿障害が出る場合、気がついたらおしっこが出ているなど

しびれが強く動かせない場合

 

を除いて、リスクのある手術を行うようりも保存療法で腰痛を改善する事をオススメします。

 

 

腰痛手術の費用は!?

単に手術といっても様々な方法があり、保険適応のものもあれば完全自費負担になるものもあります。

 

 

また腰痛といっても疾患により方法が変わります。

 

 

〜椎間板ヘルニアの手術予算〜

椎間板ヘルニアの重症度によって手術方法は変わってきます。

 

 

軽度〜中度の場合:45万前後

 

 

重度の場合:130万前後

 

 

このくらいの予算だと言われています。

 

 

 

保険の適応か否かといった関係がありますので

手術前には予算の確認も必ず行う必要があります。

 

 

 

〜脊柱管狭窄症の手術予算〜

内視鏡を用いて手術をする場合が多いです。

 

 

内視鏡を用いて脊柱管を広げる手術の場合:130万前後

 

この場合も椎間板ヘルニアと同じで保険の適応部分と適応外があるので手術前に確認してください。

 

また、手術費とは別で入院が必要であれば入院費がかかります。

 

 

さらに仕事を休まないといけない為その分の負担も出てくるかと思います。

 

総合的に考える必要があります。

 

 

 

手術すべきか?整体にすべきか?

実際に手術を迫られるときっとあなたは迷ってしまうと思います。

 

リスク・費用・時間…

 

 

手術

上記した手術費用130万に入院費5万、休職による損害5万

例として、140万かけて治療して、リハビリ代などを含めると150万になります。 

トータル90日かけて症状が回復したとしましょう。

 

メリット

成功することで即効で痛みから回復する。

 

デメリット

手術がうまくいかなかった場合ダメージが残る

新たな痛みを生む可能性がある

全く改善しない場合も…

 

 

整体

 

1回あたり1万円の高額な整体だとします。

週2回ペースで3ヶ月通院したとしましょう。

 

 

週に2万×4週=月8万円

それが3ヶ月なので24万です。

 

 

メリット

体に対するダメージが少ない

仕事に行きながらでも治療が可能

金銭的負担が少なくなる

 

 

デメリット

90日間試しても効果がない場合時間の無駄

全く改善しない場合もある

 

 

 

 

腰痛に悩む人にとって本当に深刻な問題であることは間違いないですが、人生に影響を与える決断になりますので慎重に考えてください。

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