そうだったのか!肩こりを引き起こす3つの不良姿勢

辛い肩こりもこの事実を知っている事軽減につながっていきます。

 

肩こりの原因として多くで言われているのが

【肩甲骨】ですが、肩甲骨は腕を支えるだけでなく、

身体重心のバランスをとるという観点からも

非常に重要になってきます。

 

 

不良姿勢になると肩甲骨周囲の筋肉は

バランスを取るために緊張を高くしている事が多いです。 

 

体幹の不安定さを減らすために肩甲骨周囲を固める事で

動きが少ない状態にしているんですね!

 

 

このような状態に対して、肩甲骨だけを動かしても

余計にバランスを崩す結果となります。

当然、効果がなかなか出てきません。

 

肩甲骨のストレッチ等を行ってもなかなか結果が出ない人は

【姿勢】に注目してみたらいかがでしょうか?

 

 

上図をご覧ください

 

A:正常

B:Kyphosis-Lordosis(後弯-前弯姿勢)

C:Flat back(平背姿勢)

D:Sway Back(後弯-前弯姿勢)

 

 

 

B: Kyphosis-Lordosis(後弯-前弯姿勢)

脊柱の彎曲が強いタイプ

頚椎と腰椎が過度に前弯し、それに対して胸椎は過度に後弯している状態です。骨盤は前傾し、下腿がやや後方にひかれるため、膝関節が過伸展をとる姿勢です。

 

⇒頚部後面筋群と股関節前面筋群が短縮位となり、それらが常に緊張している状態です。そのため、筋性由来の肩こりや腰痛を引き起こしやすくなります。

 

 

C: FLAT BACK(平背姿勢)

脊柱の彎曲が小さく、真っ直ぐな姿勢

頭部がやや前方に位置し、上位胸椎で急に彎曲し、下位胸椎・腰椎は真っ直ぐとした姿勢です。骨盤は後傾し、腰椎の前弯が減少します。

 

⇒股関節前面筋が伸張されるために筋力が発揮しづらく、大腿後面筋が短縮して硬い状態になります。腹筋群は比較的強く、背筋群は弱化しやすくなります。

 

 

D: SWAY BACK(後弯-前弯姿勢)

いわゆる猫背姿勢のタイプ

頭部がやや前方に位置し、胸椎の後弯が大きく、腰椎の前弯が減少している姿勢です。骨盤は後傾位または中間位をとります。

 

⇒大腿後面筋、内腹斜筋上部繊維が短縮し、腰背部の筋群の活動も低くなり、胸郭が

硬くなりやすい姿勢です。

 

このように不良姿勢でもタイプは様々です。

その人それぞれの姿勢を観察評価して

肩甲骨や胸郭の機能をチェックしていく必要があるんです。 

 

DのSway Backの方は

「以前から反り腰なんです」

とおっしゃられる方が多くいますが

実は腰は反っていない事をお伝えすると

びっくりされる事が多いです。

 

自分の思っているイメージと

実際の自分の姿勢というは違う事があるんですね。

その誤差を少なくするだけでも

質の高い予防をする事が出来るようになります。 

 

 

ボディメイク春日では

その方独自の歪みをチェックし、

その方がそのような症状になってしまった原因を追求していきます。

その人それぞれのストーリーを共有し

その方にあった施術・セルフケアの指導を行っていきます。

 

 

お身体の悩みや症状についてなんでもご相談ください!