「アゴが歪めば体が歪む」「体が歪めばアゴが歪む」

顎は体の最終バランサーとも言われます。

体の関節で一番上部にあるので体がゆがんだ時にそこで最終的にバランス調整してしまうんですね。

 

 

 

顎の歪みというのは

・開口する時に顎が片側だけガクガクする

・話したり笑ったりすると口がゆがんでいると言われる

などです。

 

 

 

顎の症状で一番多くみられるのは顎関節症や歯ぎしりなどがあります。 振り子のように頭蓋骨にぶら下がった状態の顎の骨は、姿勢などの影響を受けやすくなっています。それによって首痛や肩こり、時には腰痛まで引き起こす原因となりうるのです。

 

 

下顎は下方に動き、上方に懸垂されている関節になりますのでとても不安定な関節です。

上記のような症状はおそらく顎関節症となるのでしょうが、私は専門ではありませんので診断はしていません。

 

 

日本顎関節学会によると顎関節症は4つにタイプ分類されています。

 

  1. 咀嚼筋痛障害 (筋肉の障害によって起こるタイプ)
  2. 顎関痛障害(関節包・靭帯の障害によって起こるタイプ)
  3. 顎関円板障害(関節円板の障害によって起こるタイプ)
  4. 変形性顎関症 (変形性関節症によって起こるタイプ)

 

 

徒手的に治療を行う場合、私の経験上ですが1、3のタイプは施術で改善の可能性があると感じています。

 

 

セルフケアとして気をつける事として、寝るときの頭の向きがあります。

横向きにいつも同じ方向を向いて寝ていると常に同じ方向から重力を受ける事や、同じ方向から枕によって押されるので歪みに繋がります。

もし、あなたが口があまり開かない、歪みを指摘されたことがある場合はまず自分でできることとして寝るときの方向を見直して見てはいかがでしょうか!?