身体の硬さの5パターンとチェック法 

身体が硬いと腰痛になる!?

腰痛にはストレッチ!?

 

そんな事を一度は聞いた事があるのではないでしょうか?

実際、身体の硬さと腰痛は関係があるように感じます。

 

ですが一言で【身体が硬い】と言っても種類がある事をご存知でしょうか?

 

 

今回はひとくくりにされがちな身体の硬さを5つのパターンに分けました。どのパターンか知る事であなたにあったストレッチを選ぶ事が出来るようになります。それではチェックしていきましょう。


1 腰の硬さチェック

 

まず仰向けに寝て脚をまっすぐに伸ばしましょう。次に両足をそろえた状態でゆっくり垂直にあげてみましょう。

ポイントはお尻を床につけたままでいることです。
そして足を顔の方に近づけます。


【チェックポイント】
膝を曲げずに足を顔に近づけることができる (very good)
ななめ45度以上引き寄せることができる  (good)
ちょうどななめ45度くらい        (normal)
ななめ45度以下しか引き寄せられない   (bad)
90度くらいしか引き寄せられない     (very bad)

2 肩甲骨周りの硬さチェック

 

右腕を上から、左腕を下から背中にまわしましょう。
その状態で握手ができるか、チェックしましょう

次に左右の腕を替えて同様に行います。左右でやり易い方があると思いますが、今回は【やりにくい方】を基準にしてください。


【チェックポイント】

両指が組める              (very good)
指先は触れることができる        (good)
あと5センチで届きそう!        (normal)
あと10センチ以内で届きそう!     (bad)
指先同士が10センチ以上離れてます   (very bad)

3 背中の硬さチェック

 

まずうつぶせの状態で両手のひらをを胸のあたりの床に置きましょう。
足はそろえておきます。

次に、ひじを伸ばしながら上半身を上に反らせます。

【チェックポイント】

30秒以上無理なく目線を後ろにもっていける   (very good)
目線を後方に20秒キープできる         (good)
目線を後方に10秒キープできる         (normal)
上体をキープしつつ目線を真上にできる      (bad)
目線を真上にするのが精いっぱい         (very bad)

4 足首の硬さチェック

 

まずつま先を前にして、足を肩幅に広げて立ちましょう。
次に、両腕を前に出し、肩の高さで止めたまま、ゆっくりとかかとを
床に付けたまましゃがみチェックします。

【チェックポイント】

かかとを床につけたまま、30秒以上背中を立てられる (very good)
かかとを床につけたまま、背中を立てられる      (good)
かかとは床につけられるけど、背中を立てられない   (normal)
かかとが床から3センチ以内浮いてしまう       (bad)
かかとが床から3センチ以上浮いてしまう       (very bad)

5 股関節の硬さチェック

 

最初に両足を前に出して座り、少しずつ開脚をしながら両手を前に
伸ばし、前屈をしていきましょう。

【チェックポイント】

脚が90度以上開き、お腹・胸・あごが床につく  (very good)
脚が90度以上開き、腕だけ床につく       (good)
脚が90度以上開き、両手で足首をつかめる    (normal)
脚が90度に開き、ひざより前にてが届く     (bad)
脚が90度開かない               (very bad)



どの項目もnormal以下になると硬いと言えます。

身体が硬いから闇雲にストレッチをするのではなく、

【身体のどの部分が硬いからそこのストレッチをする】

ように心がけてメンテナンスしていきましょう!