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腰椎分離症の時に運動を続けるか否か? 【春日市】【大野城市】【整体】

腰椎分離症と診断されました。あなたは運動を続けますか?

 

1 腰椎分離症とはどういう病気か?

多くは体が柔らかい中学生頃に、ジャンプや腰の回旋を行うことで腰椎の後方部分に亀裂が入って起こります。「ケガ」のように1回で起こるわけではなく、スポーツの練習などで繰り返して腰椎をそらしたり回したりすることで起こります。一般の人では5%程度に分離症の人がいますが、スポーツ選手では30~40%の人が分離症になっています。

分離症は10歳代で起こりますが、それが原因となってその後徐々に「分離すべり症」に進行していく場合があります。(日本整形外科学会)


2 どんな症状が出るのか?

症状の出方は人それぞれ違いますのでこの症状で確実に…とかは言えませんが、腰部の痛みやお尻、大腿部にも痛みが出たりします。またしびれも出たりします。


腰椎分離症は10歳代と若い頃になる人が多いです。また、スポーツをしている人がなりやすいのも特徴の一つです。部活動を頑張っている方で分離症で悩んでいる人は多いし、それをなかなかわかってもらえない人が多いのも現状です。

なった人にしか分からない痛みなんですね…

特に10代の頃は腰が痛い人少ないので同世代からなかなか理解されないのではないでしょうか?

 

ほとんどの人はそこで無理をしてしまいます。

少し我慢すれば治ると思ってしまいます。

でもそうすることで今後ずっと腰痛で苦しむ可能性が出てくるんです。

 

中学生くらいになると、背がすごく伸び出します。

背が伸びると同じ動作を行なったとしても必要な筋力は大きくなります。ただその筋力がまだ追いついていない人が多いです。

 

それに間違った動き方の癖がプラスされるとなお悪いです。


腰椎分離症と診断されて運動を続けるか?

 

結論から言うと症状が出ているうちは休んだ方がいいです。

痛みを感じた中での動作は庇ってしまうような動作になりそれが癖になると体に負担がかかってしまいます。

 

1週間ほど安静にしているとだいぶ痛みが引いてくると思いますのでしっかりと動き方の練習をして行ってください。

痛みが引かない場合は休み方が悪い可能性があるので正しい休み方を教わってください。またあまりにも痛みが続くとかばう癖がついてしまうので痛み止めを処方してもらうのもいいと思います。

動ける程度までは痛みを引かせないといけません。

 

基本的には正しい動きの獲得と筋肉の増強をしていく事になります。

正しい動き方と運動をされているのであれば必要な筋力を補っていけば運動を続けることは可能です。